お薬を服用する上で重要なことは、「服用する方の体質にしっかり合ったものかどうか」ということです。

街中の大きなドラッグストアなどでは、「この薬について聞きたい」「この症状について教えて欲しい」、そう思ってもじっくり相談を聞いてもらえる場所や時間が限られていることがあります。それでは本当に自分の体質に合ったお薬を服用することができません。

 

例えばお薬には「用法・用量」が決められています。年齢ごとに服用量は区切られていますが、16歳の方と80歳の方では当然体質が違います。体重50kgの方でも90kgの方でも「1回2錠」などで区切られてしまいます。

 

健康のため、病気を治すためと思って服用しているお薬でも、それが服用される方の体質に合っていない場合があります。体質に合っていないものを服用することはとても危険なことです。お薬を購入する時は、しっかりと知識を持った薬剤師・医薬品登録販売士に相談することが本当に重要です。